小説家になろうでは、健全な創作環境を守るため、作品創作におけるAI利用状況の設定を必須としています。
AI利用状況を設定いただくことで、ユーザの皆様だけでなく、メディア化等で作品にかかわる企業・関係者間での認識のずれを防ぎ、作品に対する信頼を守ることを目的としています。
AIの利用状況に応じて、以下の区分を設けています。
ご自身の作品がいずれに該当するかを判断し、作品設定ページより最も近しい区分を設定してください。
AI利用状況を設定しない新規作品の投稿は行えない仕様となっておりますのでご注意ください。
※2026年6月9日(火)以前に投稿されていた作品は、2026年9月1日(火)まではAI利用状況が未設定でもエピソード投稿や作品の更新が可能ですが、同日以降より不可となります。
作品の本文において、AIが生成したテキストをそのまま直接的に使用している箇所がある場合に設定します。
対象範囲については、単一の文章を超えた「連続する文章のまとまり」としてAIが生成したテキストをそのまま使用している場合からが対象となります。
AI直接使用を設定した場合、作品情報ページに「本文内に、AIが生成したテキストをそのまま直接的に使用している箇所がある」と固定で表示され、キーワードにも「AI直接使用」が反映されます。
作品の本文において、作者自身の表現に置き換えるための下書きや素材として「間接的」にAI生成物を利用している場合に設定します。
AI間接利用を設定した場合、作品情報ページに「本文の創作に、AI生成物を下書きや素材として間接的に利用している(単なる誤字修正やアイデア出しは除く)」と表示されます。
作品のアイデア出し・資料調査・誤字脱字やスペルチェック等、AIが作品本文の執筆そのものに関与しない、補助的な利用に留まる場合に設定します。
※本文表現の創作にAIが利用されている場合は、間接利用または直接使用を設定してください。
AI補助的利用を設定した場合、第三者には公開されません。
※ただし、コンテストに参加されている場合や、商業化等で作品へのお問い合わせがあった場合など、関係する企業に伝達することがあります。
作品の創作工程(構想、プロット、執筆、校正の全て)で一切AIを使用していない場合に設定します。
AI不使用を設定した場合、第三者には公開されません。
※ただし、コンテストに参加されている場合や、商業化等で作品へのお問い合わせがあった場合など、関係する企業に伝達することがあります。
以下の行為は、運営対応(作品の非公開化、悪質な場合における該当アカウント停止等)を行います。
作者による加筆・修正が一切ない、本文全てがAIによって生成したテキストのみで構成された作品の投稿は、利用規約で定める「作品」の定義のうち、「ユーザが構想及び執筆した情報」を満たさないものして、投稿を禁止しています。
また「AI直接使用」が設定されていても、加筆・修正が極めて限定的であるなど、実質的に全編AI生成と判断できる場合は運営対応の対象となる恐れがあります。
作品の本文欄はあくまでも投稿作品の内容を載せるための場として提供しております。
プロンプトは小説・詩・エッセイに該当しない「宣伝・告知等、作品内容に該当しない内容」の掲載にあたるものとして、本文への掲載を禁止しています。
虚偽の設定は禁止しています。実際の利用状況と異なる区分を設定する行為や、利用状況が変化したにもかかわらず適切な区分へと変更しない行為はお控えください。
「AI直接使用」または「AI間接利用」の区分を設定した際に入力可能となる「備考欄」に、AI利用に関連しない情報を入力・掲載する行為は禁止しています。
コンテストによっては、AI利用についてより詳細な参加・選考条件を設けている場合があります。
詳細はコンテストの応募要項をご確認の上、主催者にお問い合わせいただきますようお願いいたします。
作品のメディア化・商業化について
AI利用状況の設定を行っていない、あるいは虚偽の設定がされている状態で、作品のメディア化・商業化が進行した場合、ユーザ・出版社等、関係者間で不測のトラブルが発生する恐れがありますが、当社は責任を負うことができません。
特に、虚偽設定を行っていたために発生したトラブルについては、設定したユーザ側が賠償といった大きなリスクを負う懸念がありますので、適切な設定をお願いいたします。