・日本人の少女がライオンか何かの動物と気づいたら森で一緒に暮らしていた。
・少女は最初、森での生活は現実ではなく夢をみていると思っていた。
・ライオンは少女を甲斐甲斐しく世話するわけではなく、基本的に少女に自力でサバイバルするよう目線などで指示し、少女はライオンに見捨てられないようそのスパルタ指導に応えながらどうにか生活する。
・ライオンは本当は人型にもなれ、不思議な力を持つ生き物だけど序盤では少女に対してライオンの姿のまま接している。
・次第に二人が深い絆で結ばれていく。
・なんかいろいろあって別世界に迷い込んでいた少女が自分の世界に帰ってしまい、離れ離れになる。
・ラストではヒーロー役が少女を追って少女の世界にたどり着く。
多分こんな感じの話でした。いくら探しても見つからないので、記憶違いが多いのか、何らかの理由で削除されてしまったのか…。結構古い作品だったと思います。