半分くらいまで読みました
主人公が最初に余命宣告というショッキングな事を言われたにも関わらず、前向きに行動している所はシリアスというよりは明るめな作品という印象を受けました
モチもたくさんいる弟子たちもサポートしてくれてますし
文章に関してはセリフが実際の会話のように連続している所が多かったので、そこをもう少し調整できてれば良くなるかもと思いました
とは言えその仲間たちとの会話のやり取りがこの作品の面白さであり、この作品の推したい所なのかなあとも思いましたので、余計なご意見かもです

とてもありがたい意見です。わざわざ貴重な時間を削って拙作を読んでくれたこと、心より感謝です。参考にします。