返信が遅れまして申し訳ございませんでした。
返答ありがとうございます、わかりやすい説明により、自分の作品をこれからどのようにするかを考え始めました。
実は、番外編を本編のサブ、のちにそのようになる物語として作っておりまして、そちらの方を読まなければ、本編でその部分に至った時の話の詳しい事がわからない内容になってはいるのですが、その番外編の話を目指し執筆を行なっておりますせいで、読者がまだ読んでいない部分である先が、既にネタバレをしてしまっているのが悪い所だなと、反省をしたのちに、質問の方を投稿させていただいた次第なのです。
なので、書いたものを一時的に別に保存し、再度時が来ましたら投稿するのもありだと、考えるようになりました。
それなので、一つ目の回答は、自らの投稿を見直す良い手がかりとなりました、まず初めのお礼を申し上げます。
そして、二つ目の返答の方にございました、ヘルプセンターの方には「過去に投稿した作品の再執筆」という欄がありますことを教えていただき、私の検索不足により見落としていたせいで、面倒なお手数をおかけしてしまい申し訳なく思いますと共に、根拠として示していただいたことに感謝いたします。
ここまで書いたうえでの本当の事を申し上げますと、こちらの返信はまだ、回答を一見しただけにすぎず、これからヘルプセンターほかを閲覧させていただき、回答いただいたことも含めて参考にしようと思います。
回答者様には、私の至らなさ故の失敗に対し、わかりやすい返答をしていただき、ありがとうございました。
同一の方が詳しく教えていただいたことに、深い感謝の念を申し上げますと共に、これから自らの投稿を直すために奔走させていただきます。
長々とお礼を申し訳ありません、色々と、ありがとうございました!