何年か前の作品で、男性主人公、主人公は神官のような職業だったと思います。
大雑把なあらすじは、
①召喚されて、役目が終わった後の女勇者のお世話?お目付け役?みたいな事を命じられる
②始めは乗り気じゃないながらも、やり取りを交わす内に庇護欲みたいなものが芽生えていく
③王様に主人公が捕えられる→女勇者が助けにくる
といった内容でした。
女勇者はそれまで勇者としか呼ばれた事がなく、召喚によって不老か不死か、そんな身体になってしまって食べる事も必要ない→生きる事に積極的ではなく、無気力な感じだったと思います。
主人公が容姿が良い男性だったので、ヒロインの女勇者がきらきらで眩しい、みたいなセリフを言っていたのが印象に残ってます。
ジャンルは異世界恋愛だったかファンタジーだったか覚えていないのですが、もしわかる方いましたらご一報くださいm(_ _)m