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特殊なセリフの時の「」の使い方について
返信 4件
by
HAKU
パソコン
2024年09月15日 23:36投稿
先ほど小説を書いてて思ったのですがキャラクターのセリフを言わせる「」ですが、普通はこれでいいのですが。多くの人物が同じセリフを同時に話すことを示すときに使う「」をどう書けば伝わるか疑問に思いました。
ただ(現在書いている作品とは違う作品でですが)「「」」は通信機などを通した時のセリフに、「()」はキャラクターの考えていることを表すのに、「『』」は特殊なキャラクターのセリフに使っているので、読者に困惑させたくないので使わない方がいいのかなと思っています。
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Re:特殊なセリフの時の「」の使い方について
by
元毛玉
2024年09月16日 00:59投稿
地の文でやるのが普通に思います。
例)
その場にいる全員の声が「了解!」と綺麗に揃った。
大勢で同じセリフが同時だと、必然的に短いセリフになるので、地の文に入れ込むのが分かり易いし誤解も少ないかと。
他にもやり方が無い訳でもないですが、読者がちゃんと汲み取ってくれるかは微妙かもです。
次点だと、俗っぽくなりますけど「」を大量に重ねてるやり方とかですかね。
(会話劇が多めの作者が使う印象)
ご参考になれば幸いです。
Re:特殊なセリフの時の「」の使い方について
by
HAKU
質問者
2024年09月16日 07:11投稿
ありがとうございます。
なるほど地の文を使えば良いんですね。とても参考になります。
Re:特殊なセリフの時の「」の使い方について
by
元毛玉
2024年09月16日 09:14投稿
地の文で補強して良いのなら、色々と表現あると思いますよ。
罫線で補強する例)
全員の声が───「了解!」と揃う。
私は作品内では使った事ないですが、色んな作者さんの作品を読んでいると、たまに使っている人を見かけます。
大勢のセリフだけで無く、地の文の中での「」を際立たせる手法として使っているようです。
(あらすじで改行が消えるので、私もその手法パク…もとい、参考にさせて頂きました)
この例以外にも、地の文+αで工夫している作家さんが多いように思います。
ご参考になれば幸いです。
Re:特殊なセリフの時の「」の使い方について
by
HAKU
質問者
2024年09月16日 10:04投稿
なるほど、そんなものもあったんですね。ありがとうございます。
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