質問

利用方法について
自動栞からの自衛方法
2024年08月07日 23:54投稿
①JavaScript自体を無効化⇔有効化する。
②フィルター『||static.syosetu.com/novelview/js/novel_bookmarkmenu.js』有効化⇔無効化する。
③ログアウト⇔ログインする。
④別ブラウザやプライベートブラウジングで開いて読み、その後にURLコピペ(場合によっては栞移動ボタン)する。
⑤お気に入りエピソードで代用する。(栞と違い、古いのを手動削除する必要がある)

①と②は『他サイトが巻き込まれるかどうか』という違いがあるだけです。
そして、このいずれもが『手間が地獄』です。
何か良い方法はないでしょうか?
Re:自動栞からの自衛方法
by K1GP
2024年08月08日 00:55投稿
①|②のカスタムボタンを作る。

5. 改善要望送信。

6. userjsで、'input[name="auto_siori"]'の属性(例えばdata-no)を修正または削除する。

7. proxydomo|proxomitron|privoxy で "novel_bookmarkmenu.js" を強制的にフィルタリングし、"if($auto_siori.length)" または "if($auto_siori.data('no') > $auto_siori.data('favno'))" を $("#novel_no).on('click' ,function()" で置き換える。
Re:自動栞からの自衛方法
ご回答ありがとうございます。

ただ、既に改善要望は出している(というか、実装予定が告知された翌日には、『デフォルトをオフにして欲しい』旨を送っている)のですよね……実装後にも猛抗議を送りましたし。

⑥⑦については、今の僕の知識では、難しそうです。スマホからの閲覧で、パソコンも現時点ではありませんから。

結局僕の環境では、『広告ブロックアドオンで、ドメイン単位でJavaScriptを一時的にオフにする』しかなさそうですね……早く直してくれ、運営さん。
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