私も質問者様と同じく執筆は流れに任せているような感じです。
あまり細かくは考えないのですが、完結までの流れと入れたい場面だけを考えてそれ以外は即興、、、なんてこともあります。深く考えすぎてもややこしくなるので、最近はあまり設定を深堀りするのはしないようにしています。
私が今、執筆している作品だと、
主人公捨てられる→色々あって拾われる→幸せな生活を送る→里親が死ぬ
みたいに、かなり大雑把で決めています。矢印の間の細かい部分はメモに取らず、記憶するのがほとんどです。
登場人物の名前や性格は後回しで、物語や主人公にどう影響を与えるかを最初に考えています。
一話(約1800〜2100文字)には45分から1時間程度かかります。
執筆においてのこだわりは、淡々と説明を続けないことでしょうか。昔、やっていたので反省してます。あと、擬音語を使うと幼稚に見えるので、擬音語はなるべく使わないようにしています。
いい加減な返信ですみません(汗)。お役に立てれば幸いです。