その「作品」に、自分の思いが【大して無い】から、データを残さないのでは?
「大事な作品」なら、誰に言われるまでもなく「メモ」等を残してある筈ではないでしょうか?
なろう内外の「ブックマーク」をはじめ、作品の特定が可能な「キーワード」や、作者のID等をメモしておけば、追い掛けたり確認したりは可能な筈です。
「なろう」のブックマークしか使っていない場合、お探しの作品が見つかる可能性は、
「ほとんど無い」
としか、言えないでしょう。
「見失いたくないなら、自助努力が一番」かと。
URLか作品のNコード、あるいは作者のIDをメモしておけば、ある程度の捜索は可能だと思うのですけどね…。
【作品の内容】を、いくら明かしたところで、タイトルや作者名に比べたら「覚えている人が少ない」のは、当たり前だと思うのですが、そういう事を言う私の方が“間違っている”と思いますか。
データのバックアップすらない、それ以前に「確実な」作者名かタイトルすら不明な【作品】を「知りませんか」と言う方が、覚悟が足らないのでは、と。
作品を【一期一会】にしない為に出来る事を怠った、と考える方が、【異常】なのでしょうか…?