「一行n文字」と決めるのは構いませんが、それは同時に【一行n-1文字】までしか表示できない【他ユーザー】に“不便を強いる"事でもあります。
実例
↓
(23文字で作者が執筆したものを22文字しか表示できないユーザーが見た場合)
22文字(自動折り返し)
1文字(ユーザーによる改行)
22文字(自動折り返し)
1文字(ユーザーによる改行)
22文字(自動折り返し)
1文字(ユーザーによる改行)
↑
以下、繰り返し
これを「見やすい・整った」状態と呼べますか?
読者から「みにくい」と言われたくないなら、ユーザー毎の「設定」に則した【自動折り返し】にも、気を配って
「文の途中で句読点もナシに改行しない」
事の方が、【親切】かと。
「プレビュー」で見る時に、自分が【いつも使っている文字数】と"ちがう文字数"で確認しましたか?
【自分が使いやすい文字数】でしか確認してないなら、あまり意味がない事ではないでしょうか?
【自分が見やすい環境が世界で唯一無二】と考えるか否か、で「読者に配慮している」かが判別できるかと。
他人に【自分の環境を押し付け・強要するか】という事でしょうね。