質問

利用方法について
小説投稿にて
by 櫻井正 スマートフォン
2019年10月16日 16:02投稿
オンライン投稿していますが、前にどなたかうすら覚えでスミマセン、自分の質問でなかったものでなろうでは新規小説作成時、投稿の際に(ファイル投稿)で五万~十万文字ほど一気に投稿出来るのでしようか? 確かサイトに伺った時面倒ですがこまめに、入力お願いしますと回答あったように思ったのですが、少し古いのかも知れませんあれから運用方針変わったのかも知れませんね、叉私の思い込みかも知れない。
Re:小説投稿にて
2019年10月16日 22:01投稿
 一話あたりの上限が、七万文字となっています。

https://syosetu.com/man/sippitu/


 昔は、ダイレクト投稿であればこの制限が無視できてしまっていたため、古い投稿の短編作品などには二十万文字を超えるものもありますが、数年前に改修され、現在は七万文字上限にて統一されています。
Re:小説投稿にて
by 櫻井正 質問者
2019年10月16日 22:44投稿
あんこう様お返事どうもありがとう、参考に成りました。まあ少しずつ入力するのも手間かかりますし不手際も出ますが、途中エピソードも浮かび話しが増えるメリットも有りますので、一概に云えないかも知れませんね。
敢えて言いますが…
by 退会済みユーザ
2019年10月22日 13:21投稿
貴方の投稿方法および基本的な考え方は、間違っています。

『長編小説』というのは【小さい(短い)話を積み重ねて長編になる】ものであって【切れ目のない長いだけの話】ではない、というのが、「小説家になろう」やWeb小説のスタンダードと言って良いものです。もっと言うなら「新聞や週刊誌に連載されている小説」も、同じ形式であり、それを出版する際には【長編小説】として発売・販売されます。一方で「切れ目のない長い話」を出版・販売する場合には【書き下ろし長編】等の“売り文句”が付きます。

何かしらの【賞】に(長編として)応募するなら「切れ目のない長い話」でも構わない場合が有るでしょうが、一般的には【連載】形式で「一話一話を積み重ね」て読者に読んでもらうのがスタンダードでしょう。
「切れ目のない長い話」をドカンと全文一気(あるいは前後編などの少ない分割)で投稿するのは、【作者の自己満足・自画自賛】以外の何物でもなく、大多数のユーザーからは、【読まれない・評価されない】可哀想な作品と成り果てるでしょう。

貴方の活動報告(https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1439701/blogkey/2414562/)に

『長編なのに短編の枠しか無いのかなぁ、逸れで前編と後編に分かれて書いている。
それも入力限界水準に成り、もう入力出来ないところまで書いている』
 ↑
という記事がありますが、それこそ【勘違い】の極み、かと。

「連載」形式で投稿していながら【一話(前編)】だけで完結に設定した挙げ句、別の連載でも同じ様に【一話だけの後編】を投稿し、また完結しています。
本来なら、前編の後に【次話投稿】を使って「後編」を[同じ話の続き]として投稿すべきなのに、【短篇】ですらない【長編】で、二度も同じ【間違い】を犯しています。特に[前編]には、投稿方法について感想欄でアドバイスを貰っていながら無視をして、漱石枕流・我田引水に陥っている様にしか見えません。

キチンと「小説家になろう」の仕様を理解し、【読者の利便性】および「Web小説の強み」を活かした方法で、投稿すべきかと。無知・不慣れなのは仕方無いとしても、【読み手に不便を強いる作品】では、粗筋と文字数を見た時点で一般的なユーザーは「まわれ右」して中身に辿り着かないでしょう。

貴方の拘っている『文字数』そのものが、間違いなく他人から避けられる理由になっている、と私は愚考します。

一般的な文庫で一冊の文字数が「十万字」と言われます。五万字は、その半分。
貴方の「作品」は、文庫本一冊の半分ほどを『ノンストップで一気に読め』と【言外に強要している】に等しいのです。

「小説家になろう」には【ブックマーク】および【しおり】というシステムが存在しますが、「短篇」および「一話」の中で[何処まで読んだか]を示し記録する事は不可能です。「ブックマーク」および「しおり」は、あくまで【URLを記録する事で、続きを読める】システムですから、[長いだけで切れ目のない話]には対応していません。今後も、対応しないでしょう。

故に。貴方の「長いだけで切れ目のない話」は、避けられるのです。
他の方の【連載作品】を読んでみてください。貴方にとっては【少ない文字数】であっても、読者側からすれば【適度な文字数が読み易い】ので、連載で書いている作者の活動報告や「後書き」等には、「一話あたりの文字数が多過ぎないか」と苦悩と試行錯誤で調整している事を表すものが沢山ありますよ。
そういう意味合いからも、「一話あたりの文字数が一万字を越えると、まず読まれない。アクセスされなくなる。五千字くらいが限界」とする人が多いかと。
「手軽に読める」事に注力する作者だと「2000字くらい」に抑えている場合すら、あります。

たとえ「作品内で【第○章】と分けてる」と主張したところで、そんなのは【自己満足】でしか無いのです。システム的には、何の意味も、ありません。

広く読まれたい、と望むなら、キチンと「小説家になろう」の仕様を理解して、読者に負担を強いないレベルの文字数で「一話」を構成し、【連載を続ける】事が、重要かと。

『兎に角、長い話が投稿したい』なら、一般人に読まれないのは覚悟してください。大多数の【普通のユーザー】は、そんなものを求めては、いません。
『ひたすら長い、切れ目のない話』を読むには、根気だけでなく【時間】も必要です。貴方が作者として費やした程ではなくとも、【読者の時間を奪う】事には違いが無いのです。細かくしてある短い話は、それだけ「読者の時間」を必要としないでしょう。長く読んでもらえる秘訣は、飽きられない事に尽きるかと。

同じ「全部で5万字」の作品が在ったとして
『切れ目のない5万字』と、
「一話1000字で全50話」の場合、
【読まれる】のは、後者だと思いますよ。

「適度な長さでサクサク読める」と「長過ぎて読む気にならない」
貴方が欲しい感想は、どちらですか?」

長文駄文、失礼しました。
「長々と書きやがって。読む方の事も考えろ」
と思ったなら、それが【貴方の作品を目にした人の一般的な感想】と同じという事です。(薄笑)

追記。
活動報告で「それ」を『逸れ』と表記していますが、正しくは「其」の字を使います。恥ずかしくないなら構いませんが、直した方が良いと思います。辞書を引いたり調べたりすれば、何れが正解かは一目瞭然ですので、念の為。
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