表紙の目次と言うのは小説のトップページに存在するあらすじの下の話数一覧の事でしょうか？
https://ncode.syosetu.com/Nコード/
の形式で表される小説のトップページには投稿した話の一覧が目次形式で自動で表示されます。特に設定する必要はありません。

あなたの小説
https://ncode.syosetu.com/n7625fj/
には話数が一話しかありません。
目次形式で表示させるにはそれぞれ別の話として投稿する必要があります。

自分のユーザーページにある投稿済み小説一覧
https://syosetu.com/usernovel/list/
から、自分が投稿した作品を開いてください。

部分数タイトル掲載日小説
から成る表があると思います。
こちらの表がそのまま目次として小説のトップページにも表示されます。
表の1番下にある「次話投稿」から投稿することで何も考えなくても話ごとの目次が生成されます。

尚、次話投稿では
新規小説作成
https://syosetu.com/userwrittingnovel/input/
より保存した小説を選んで丸々次話として投稿できます。
この機能が下書きの代わりになります。
執筆中小説のページ
https://syosetu.com/userwrittingnovel/list/
からの投稿では、すでに投稿した小説の次話としては投稿できず、新規の長編か、短編としてしか投稿できないので注意してください。

新規小説作成でざっと書き保存した後、
必要があれば、執筆中小説のページで編集
投稿済み小説のページで次話投稿
という流れになると思います。

次話投稿では執筆中小説から選ばず直接入力することもできますが、執筆途中で下書き保存等ができませんので、ここで執筆するのは非常にお勧めしません。

新規小説作成や執筆中小説のページからこまめに保存を行いながら執筆するか、
メモ帳等のテキストエディタで完成したものを直接入力画面でコピペする
と言った使い方が想定されているのだと思います。

スマホも使えるなら、【執筆中小説】の編集トップに［次話投稿］があります。
この場合には「次話投稿を行う投稿済み小説を選んでください」と選択する画面に進みます。
あとの手順は同じですね。

※【執筆中小説】からの「次話投稿」では稀に『間違って本来と違う“連載作品に続きを投稿”してしまった』というミスが、
【投稿済小説】からの「次話投稿」では『間違って本来とは違う“執筆中小説を選択”してしまった』というミスが有り得るので、注意してください。

また「メール執筆機能」というものも有り、こちらの方がオンラインでの執筆よりもオススメです。
やり方も非常に簡単ですから、一度クリックして説明を読んでみて、ぜひ検討してみてください。

上記のようなミスがあった場合でも、「メール執筆機能」を使用していれば速やかに修正や原状復帰が可能ですからね。