文字の大きさが小さい状態だと似たような記号は違いが分かり難いかも知れません。
以下は参考までに。
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「─」 (「けいせん」または「きごう」あるいは「よこ」を変換)区点コード[0801]
「―」 (全角ハイフン)区点コード[0129]
「-」 (半角ハイフン)区点コード[0130]
「ー」 (全角の長音記号)区点コード[0128]
「一」 (漢数字の1)「いち」区点コード[1676]
「-」 (全角の数学記号)「マイナス」区点コード[0161]
「-」 (半角の数学記号)マイナス」
全部並べてみると幅(太さ)などに差があるのが理解できるかと。
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─-‐ー一--
実際「なろう」でも【長音記号】を『ダッシュ』と間違って使ってる例は、たくさん見受けられるのですよねぇ…。