質問

利用方法について
場面転換の多さについて
by なこ パソコン
2017年04月23日 02:50投稿
 小説を書いていると、全体で3000文字程度の中で500から700文字を書き終えると、ほぼ毎回、罫線を使っての場面転換をする癖が抜けません。
 短編小説ならいいのかもしれませんが、自分が書いているのは長編小説なので、どうなのかと思って質問をさせてもらいました。

 毎話毎話、場面転換をしようするのは読者側にとって違和感を覚えるものなのでしょうか。
 よろしければご意見をお聞かせください。
Re:場面転換の多さについて
by 退会済みユーザ
2017年04月23日 11:19投稿
◆投稿して良い内容
○ユーザページで小説を投稿する方法がわからない
○バグ報告(変なページが表示された、変な結果が表示された)
○リンク切れ報告
等々…
Re:場面転換の多さについて
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貴作は未読につき推測ですが
by 退会済みユーザ
2017年05月02日 11:53投稿
当方の思い違いでしたら、ご容赦を。


【時系列:時間の流れ】を最優先に考えるあまり、場面の切り替えが多くなっているのではないでしょうか?

『出来事を順に並べないといけない』という思考に囚われていると、目まぐるしい場面転換が必要となり、“絵”というよりパッチワークのようになってしまうのかも知れません。

読み手の立場としては、あまりに場面転換が多く次々に切り換えられると「ついて行くのがやっと」になり、没頭し楽しんで読むと言うより
【カット割りの多い映画を見せられている】かのように冷めて没頭する事が出来ないかも知れません。
そういう「スピーディーな展開」が好きな方も、もちろん居るでしょうし、それを作者(作品)の“味”と好意的に取る事も可能でしょう(私は、腰を据えじっくり語り手の視点を追う構成の方が好みですが)。

もし「順に見せる」より『人を中心に据える』場合は、語り手や視点を【一区切りつくまで固定】し、可能ならエピソードの終わりまで貫いた後で「その頃○○は―」と別の語り手・視点で話を進める、という手法はいかがでしょう。


その手法で成功してる作品でオススメなのが

『傭兵団の料理番』
作者: 川井 昂 (旧:語利人)
N3420CM

です。
人によっては「同じ話を何度も読みたくない」と言うかも知れませんが、時間の流れより【人】を中心に据える事で「話が交差する面白さ」に出逢えると思います。

長文駄文、失礼しました。
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