別にそんな決まりなんてないと思いますよ。いいと思ったら何度感想を書いてもいいし、冒頭や前半だけ読んだ時点で、その感想を書いたっていいし・・　堅苦しく考える必要はないと思います。

　明確な決まりはないのですね。じゃあ気楽な気持ちでやってみます。
　お答えいただきありがとうございました！

私の場合は一話投稿されて読んだら感想を送ります。

　つまり、一話読むごとに（更新されるごとに？）感想を書いている、という解釈で合ってますか？

章立てになってるような作品だと章毎とか、
人によったら更新毎とか、
感想を読むから過去の感想を遡ると、同じ名前を結構見ますよ。

誤字脱字指摘歓迎な作者さんだと、日参の人も居ますし。

気になるなら自分ルール決めたら如何ですか？
1エピソード1感想とか。

　自分ルールを作るか……いいですね!!　考えたら、一話完結や詩を連載している方もいますし、はなしごとに書くのも一つの手段ですね。
　お答えいただいた皆様、ありがとうございます。これをもちまして、解答受付を終了いたします。

読者がそれぞれに判断すべきでしょう。無理に他人に合わせる必要はないと思いますよ。
新規の読者なら、必ずしも最新話まで読まなければ感想を書いてはいけない、という訳ではないでしょうし。

むしろ、同じ話に何度も感想を書くような人なら作者は「熱心な読者」だと印象を受けるのではないでしょうか？

それに、感想は【作品の感想欄にしか書いてはいけない】訳ではないので念のため。
メッセージ機能を使って、作者だけにこっそり感想等を送る手段もあるので、お忘れなく。

私も時々そうやって気に入った作品の作者さんに感想を送りつけてますが、概ね好意的に対応してもらってます。時には「やり取り」できる作者さんもいますし。

自分の作品に感想を寄せられて嫌がる作者はいないと思いますから、怖れず何度でも贈ればよいのではないのでしょうか。

　メッセージ機能の有効活用は考えたことなかったです。
　確かにこまめに感想を書いてくれてる読者さんがいたら、「あ、この人また読んでくれてる」って嬉しくなるかもしれないですね。

　皆様の答えを参考に、気楽な気持ちで感想を書いていきたいと思います。
　お答えいただいた皆様、本当にありがとうございました。
　以上をもちまして、問題解決といたします。