客観的な根拠を提示できる場合にだけ盗作を提議してください。
根拠が示せないのであれば、あなた個人の記憶違いや思い込みであるかもしれないことを否定できません。(内心でどのように思われるかはもちろん個人の勝手ではありますが、対外的に公言されてしまったならその限りではなくなります。)
発想(アイデア)それ自体には著作権はありません。類似も問題になりません。
現に書き表された「文章」や「表現の形」が問われます。
そして文章がそのまま盗用・流用されているのであればGoogle検索などによって特定は容易なはずです。
失礼ながら堂上 彩香さんのご主張には一貫した妥当性を見いだすことができません。
感情を落ち着かれた上でもう一度丁寧にお考えいただけましたら幸いに存じます。