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利用方法について
盗作疑惑について
by 退会済みユーザ パソコン
2014年11月28日 00:59投稿
盗作疑惑について、「された(と思われる作品)」と「した(とされる作品)」のURLを投稿しなくてはならない、とありました。
その元作品のURLが解らない場合は、どう連絡をすればよいのでしょうか?

一昨日、初めて読んだ作品が1・2年前に読んだ作品とほとんど同じでした(まるきり同じかは定かではないです。ですが以前は実家の1階・茶の間のパソコンで読んだ覚えがある。そして今回は2階の自室)。
記憶させていなかったのと、お気に入りもさせていなかった為に「元」が解らなかったのですが、投稿日などが今月というすごく新しい作品でした。
なので作者様にメッセージにて「過去削除された作品ですか? 以前読んだことがあります。作品になんのコメントもないと、私のように疑惑を持つ方もいると思うので、あらすじや前書き・後書きに削除や改題、改名(ここまで書かなかったかも;;)の表記がほしいです」と伝えました。
するとお返事を頂いたのですが、「まったくの新作。ありがちなストーリーですから勘違いでは?」的内容でした。
もちろん、全文きっちり覚えているわけではないですから、そう言いたくなる気持ちも解ります。
が、登場人物名は覚えていなくても、その流れは最初から最後まで同じ。
異世界転移した経緯や、その聖女的女性の自覚ナシな嫌味加減の方法も、旅の道中での出来事、記憶している流れがそのままなのです。

こういった「元」のURLが判明しないけれど、過去に絶対あった!と思われる場合はどう対処していただけるんでしょう?
両方無いと調査が難しいのは解るのですが、『疑惑作品リスト』的なものはお作りにならないのでしょうか?
なんだか気分が悪くてしょうがないのです。
Re:盗作疑惑について
2014年11月28日 05:28投稿
 客観的な根拠を提示できる場合にだけ盗作を提議してください。
 根拠が示せないのであれば、あなた個人の記憶違いや思い込みであるかもしれないことを否定できません。(内心でどのように思われるかはもちろん個人の勝手ではありますが、対外的に公言されてしまったならその限りではなくなります。)

 発想(アイデア)それ自体には著作権はありません。類似も問題になりません。
 現に書き表された「文章」や「表現の形」が問われます。
 そして文章がそのまま盗用・流用されているのであればGoogle検索などによって特定は容易なはずです。

 失礼ながら堂上 彩香さんのご主張には一貫した妥当性を見いだすことができません。
 感情を落ち着かれた上でもう一度丁寧にお考えいただけましたら幸いに存じます。
Re:盗作疑惑について
 特徴的なセリフなどが有るのであれば、それでググってみてはどうでしょうか?
 他の方の作品を晒すわけには行きませんので、便宜上、長期連載停止中の拙作を例に挙げますが。
 『だから私は もう誰も殺せない』というのは、ググってみた限りでは、僕のものしか無いようです。
 なので、同じように特徴的なセリフなどが有るのであれば、それでググれば出てくる可能性も、有ると思いました。
 
 最も、これでも見付からない可能性は有りますし、その場合は僕には、諦めて忘れるしかないのでは、としか言えないですね。

Re:盗作疑惑について
by 退会済みユーザ
2014年11月30日 05:20投稿
あんころ(餅)さま
夢現経念   さま

ご丁寧にお教えくださり、ありがとうございます。
自分の記憶力に絶対の自信はあるのですが、提示するべき条件が備わっていないのは事実なので、このまま掲示されるに任せるしか無いと納得しました。
やはり気分は悪いのですが;;

ただ、こうやってお答えくださったり、やってみるべき検索の仕方などを教えていただいたことで、ずいぶん気が楽になりました。
どなたからも反応がなければ、投稿する以前よりもっと苦しんだと思います。
本当にありがとうございました。
Re:盗作疑惑について
by sei
2014年12月13日 23:02投稿
勘違いだとしたら申し訳ないのですが、異世界転移系の作品なのですよね?
それですと、「テンプレ」になぞらえて書かれたものである可能性がありますよ。
異世界転移系は、剣と魔法の世界の場合、転移したら①ドラゴンに会う。②お姫様の馬車等を助ける。③美少女を助ける。④帝を助ける。etc…などです。
参考になったら幸いです。
Re:盗作疑惑について
by 退会済みユーザ
2014年12月14日 23:01投稿
杏 さま

はい、異世界転移、聖女系です。
テンプレに…とのご意見も最もなのですが、話数(3話構成。先日番外編更新)、流れ、世界観、介助?してくれる騎士の立場に過去、聖女と見做されたほうの優遇度に彼女の嫌味方法、見做されなかったほうの牢獄行きに救助方法、旅の具合、最後に駆け落ち、とまるっと同じなのです。
確かにこの系統の作品は多く、私もたくさんお気に入りしておりますが、いくらテンプレでもここまで同じ作品はない、と判断してのこちらへの投稿でした。

どなたか同じ作品を読んで、疑問に思ったかたがいらっしゃれば良いのですが、まさか作者名・作品名を確定されたわけでもないのに書き込むわけにもいかず……。
もし、知りたいとおっしゃるかたがいればそれぞれメッセージに書き込んでくださると公表せずに済みますけれど、そこまで…でしょうし。

気にかけてくださって、ありがとうございます。
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