ウメ種(著) / 鍋島 テツヒロ(イラスト)
 

書籍の内容

新藤裕也は十六歳で勇者として異世界へ召喚された。それから十五年。歴代の勇者の中で最も魔王に肉薄し、最高の勇者と呼ばれたユウヤも、今では三十一歳の平凡なおっさん。
自称『何でも屋』として、薬草摘みや天井の雨漏りの修理などで日銭を稼ぎながら、冴えないおっさんには不釣り合いな美人の侍女とともに、今日も王都の問題を解決している。
「母の形見を探してほしいんです」
そんなユウヤの元に、少女からの依頼が舞い込んだ。どうやら母親の形見の髪飾りを、王都の壁外で落としてしまったらしい。壁の外は魔物が跋扈する世界。ユウヤは依頼人の少女と一緒に、髪飾りを失くしたと思われる場所を訪れるのだが――!?
『神殺し』のウメ種が贈る、最高の勇者のその後を描いた異世界便利屋ストーリー開幕!

作者からの一言

はじめましての方ははじめまして、どこかで私の名前を見たことがある方はお久しぶりです。
この度は、またこうやって書籍を出していただけることになり、幸せいっぱいのウメ種と申します。
小説家になろうへ投稿されている作品よりも多少加筆されていますこちらの書籍、手に取っていただけると幸いです。
普通のファンタジーとはちょっと風変わりな『勇者を辞めてしまった』物語。
楽しんでいただけたらと思います。

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