小東 のら(著) / 和遥 キナ(イラスト)
¥ 637

書籍の内容

『十で神童、十五で才子、二十過ぎれば只の人』
アーニャはとても頭の良い少女であった。彼女は、成績はトップクラスで学校中の憧れの的であり、将来有望な少女である。
しかし彼女にはどうしても敵わないライバルがいた。
幼馴染のジーク。アーニャはジークに1度も勝てず、いつも泣きべそをかかされていた。
ジークとアーニャは小学校の学習塾からの付き合いだった。冬の寒い日に入塾してきたジークをアーニャは冷たくあしらうが、テストで自分より良い点数を取られ、アーニャは大きな悔し声をあげる。
彼女はいつも寡黙で氷のように冷たかったが、ジークにテストの点数で負け、彼をライバル視するようになった。
それからというもの、アーニャはジークに何度も勝負を挑むようになる。待ち伏せをしたり、追い回したり、睨んだり、からかったり、戦いを挑んだり。そうやって彼女と彼は長い時間を一緒に過ごす様になるのだが……。

作者からの一言

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