Y.A(著) / 藤 ちょこ(イラスト)
 

書籍の内容

帰るに帰れなかった内乱騒ぎが、ニュルンベルク公爵の敗北よってようやく沈静化するに至った。いまだ反抗的な一部の領民や家臣相手にペーターが奔走する反面、ヴェルは買ったウナギを焼いて食べるなどして、いつもの日常を取り戻していた。 だが、彼の人生において、平和な時期はそう長く続かない。あとは褒美を貰って帰るだけのヴェルに思わぬ「お土産」が引き渡されたのだ。 お土産は、フィリーネという銀髪の少女。なんでもブライヒレーダー辺境伯の隠し子だという。ようやく内乱が終わったのに、また面倒な話が舞い込んできなと肩を落とすヴェルなのであった……。 ところがどっこい、そんなフィリーネと妻たちにメイド服を着させて悦に浸ったり、生かしておいた魔族アーネストとの遺跡探索など、相変わらずの八男節! 心機一転の第十一幕!

作者からの一言

八男もいよいよ11巻目となり、新たなヒロインにハゼが加わりました(嘘)。
長かった帝国内乱も終わり、ウナギを食べたり、妻達にメイド服を着せてみたりと、いつもどおりのヴェンデリンに戻っておりますので(真面目、戦闘モードは長続きしない)、気軽に読んでいただけたら幸いです。

書籍情報

小説家になろう登録情報

関連書籍

レーベル一覧

出版社一覧