Y.A(著) / 藤 ちょこ(イラスト)
 

書籍の内容

師であるアルフレッドとの戦いで、引き分けに持ち込むことが精一杯だったヴェルは、その脅威を実感し対策を急ぐ。一方、テレーゼとニュルンベルク公爵による最初の決戦の行方は、双方共に決定打を与えることができず、痛み分けとなった。
来る帝都での戦に向け、両陣営仕切りなおしの合間、ヴェルたちはかつての重要拠点サーカットの町を落とし、そこを拠点とする。しかし、なぜか人様の国で開発三昧の日々を過ごすはめになるのだった。
そして迎えるアルフレッドとの再戦。ヴェルはアルフレッドの身体がターラントであることを利用した戦略で有利に進めるが、当然一筋縄ではいかず……。

作者からの一言

八男もついに十冊目となりました。
よくぞここまで続いたものだと。
これもひとえに読者のみなさまのおかげです。
師匠アルフレッドとの決着、平民皇子ペーターの接近、ニュルンベルク公爵の影に魔族が……帝国編もいよいよクライマックスつなります。

同時発売、ペーターとの出会いと共闘を描いたドラマブックCD10.5とともによろしくお願いします。

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