奥田 徹(著)
¥ 702

内容

心地よい曇りの日、僕の親指に小さな僕が裸でしがみついていた。表題作『小さな僕がカナブンと消えた』。家に帰ると赤いランドセルが置いてあった。僕はランドセルを眺めビールを飲み、たまに話かけてみた。『僕の赤いランドセル』。十代最後の夏、消極的で無計画な旅をする。ヒッチハイクをして出会った二人は軽薄で、「盗んで来い。そしたら仲間だ」と言った『ファースト・ビール』等、珠玉のショート・ストーリー34編収録。

作者からの一言

読みやすい短編を34編収録しています。一人でも多くの人が、僕の本を手にとってもらい、面白がってもらえたらどんなに素敵だろうって思います。興味本位で良いので、気にして頂けると幸いです。よろしくお願いいたします。

書籍情報

小説家になろう登録情報

関連書籍

レーベル一覧

出版社一覧