塚本 悠真(著) / 丹地 陽子(イラスト)
 

内容

ファタルに到着したサトコたち。
先代様の『狩りの城』での、新しい生活が始まった。
厨房にでんと鎮座するのは、おじいちゃんの立派な石窯だ。
生地を手で捏ね、薪を燃やして、サトコとコジマは石窯でのパン作りに挑戦する。
一方、近衛士たちは旅で負った傷がまだ癒えない。
とくにアルゴは重傷で昏睡状態、コズサ姫は一睡もせずにつきっきり。
様子を見に行ったサトコは、そこで姫の本音を聞いてしまう。
「エードの姫に生まれたことが、一番の不始末じゃ!」
やがて回復したアルゴが目覚めるも、つきそった姫を差し置いて開口一番コジマを呼ぶ始末。
腹を立てたコズサ姫は魔法で姿を隠してしまうのだが―――。

作者からの一言

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