楠 のびる(著) / あり子(イラスト)
 

書籍の内容

オタクで干物女である早川涼子がグレイシス王国第七王子・ハーシェリクに転生し、七歳となった春、帝国軍が侵攻してきたとの知らせが王都を揺るがす。それと同時にハーシェリクの懐柔にも暗殺にも失敗した大臣の次の魔の手がハーシェリクと仲間たちに忍び寄り――。

番外編『闇の侯爵の軌跡』を収録 

作者からの一言

 楠のびるです。
 今回も皆様の応援と出版社様のご助力により、ハーシェリクシリーズ四作目「転生王子と光の英雄」をお届けすることができることとなりました。

前作同様、WEB版とは大まかな流れは変わりませんが、わかりにくかったり読みがたかった部分を加筆や修正など改稿をしてます。また登場人物たちの心情を掘り下げました。

 番外編では、悪の大臣バルバッセの背景について書きました。
 実は彼についてこの番外編を書こうか悩みました。ですがこの物語で主人公と同じくらい必要不可欠な存在でもあります。
 どうして彼がそうなってしまったのか、なぜ道を誤ってしまったのか……知って頂けたらと思います。

 さて今回もいつもの如く親ばかならぬ作者ばかではございますが、「転生王子と光の英雄」は最高の一言に尽きる一冊となっております。
 イラスト担当のあり子様が描く登場人物たちは、今回も美麗で魅力的です。今回は新規イラストとなったヒースやウィリアムに加え、主人公とハーシェたちの衣装も新しくなりました。活動報告でキャラデザ公開中ですので、興味ある方は是非見てください!

 機会がありましたら手に取って頂き、楽しんでもらえれば幸いです。
 どうぞよろしくお願いします。

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