埴輪星人(著) / ricci(イラスト)
 

内容

遭難や無人島生活といったトラブルに巻き込まれたものの、究極のモノづくり力と持ち前のマイペースさで、これを切り抜けた宏と春菜。
二人だけのシチュエーションだったことで、変にテンションが上がっていた春菜だったが、結局恋愛方面での進展はなく、相変わらず微妙な距離感のまま。
それはさておき、知の神・ダルジャンより“神器の名を得るにふさわしいものを作れ”との指示を受けた彼らは、素材を集めるべく各地の隠しダンジョン巡りを開始する。
そんな中、人形ダンジョンを訪れた宏達は、そこで大きな籠を背負い首に手ぬぐいをぶら下げた、ファンタジーのイメージとは程遠い風貌のヴァンパイアと出会い……。
実は急激に悪化していた世界情勢。今回も巻き込まれることになるアズマ工房の面々は、この状況にどう立ち向かう!?
巻末には番外編『チョコレート事件関係者のその後』を収録。

作者からの一言

どうにかこうにかコミック版も第一巻の発売にこぎつけました。
だからというわけではありませんが、
今回の作者こぼれ話はコミック版のネタを一部取り入れております。
帯で宣伝してるアンさんとか、原作では生真面目なクールビューティぐらいの設定しかなかったのに、
コミック版では非常に美味しいキャラに進化した感じです。
こういう広がりが、メディアミックスの醍醐味なんだろうなあ。

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