会川 いち(著)
 

書籍の内容

 いつも気持ちのいい湯とたくさんの不思議にあふれている、東の都の妖怪が営む湯屋。
 その湯屋の奉公人、佐吉はカラクリ技師になるべく、長らく引きこもりだった伽藍堂に弟子入りをしていた。
 そんなある時ふらりと現れた老カラクリ技師の半月堂。佐吉の長屋に居候することになったその老人はとぼけた風情だが腕は確か、そして謎めいた目的を持っていて、さらには伽藍堂や湯屋の主、白闇とも繋がりがあるようで――?
 人と妖怪が織りなすおかしくてあたたかで不思議な物語。

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