みなかみしょう(著) / 白味噌(イラスト)
 

書籍の内容

魔王歴500年 第二の人生、始めます!

正式な手順を省き、魔王を継いで500余年。
「北の魔王」と呼ばれるバーツは目覚めてすぐ異変に気づいた。
苦楽を共にしてきた配下、居城はもとより、魔王軍にまつわる一切が消えていたのだ。
星柄のパジャマを着た自分だけを残して……

一人残されたバーツは、古い友人であるフィンディのもとを訪ねる。
“世界に異変が起こっている”のを感じていたフィンディと一緒に、「お別れを言いたい」一心で、配下探しの旅を始めるバーツだったが、道中いろんな事件に巻き込まれ――?

神に次ぐ存在、神世エルフと元魔王の、無敵過ぎてゆるい旅が始まる!

作者からの一言

みなかみしょうです。
おかげさまで「魔王ですが起床したら城が消えていました。」が書籍化です。

平和主義な元魔王が元配下の行方を探して、旧友のエルフ(殺意高め)と暴れながらまったり旅をする話です。
書籍化に辺り、一部改稿した上で、書き下ろしエピソードも追加しておりますので、是非手にとって頂ければと思います。

書き下ろしエピソードはWEB版で描かれなかった婚約の儀の日のエピソードと、バーツさんの日記です。
また、特典用のSSをいくつか書き下ろしています。
それぞれタイトルが「エティスの観察」「ピルンのメモ帳」「フィンディの料理」「ロビンのハゲ」「黄昏ラナリー」「冒険者バーツ」となっております。こちらは本編のこぼれ話的な内容です。

書籍化に辺り何より大きいのは白味噌先生によるイラストがついたことでしょう。
パジャマ姿のバーツさんやフィンディの暴れっぷりを是非ご確認ください。

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