楠 のびる(著) / あり子(イラスト)
 

書籍の内容

早川涼子がグレイシス王国の第七王子ハーシェリクとして転生して七年近くが経とうとしていた。
相変わらず運動神経なし、魔力なし、王族の中では残念だが、いつまでも大人しい王子を演じているわけにはいかない。ハーシェリクは前世の某世直し時代劇の如く行動を開始した。
そんななか、彼にお見合い話が舞い込んだ。更には薬事件に関与したと思われる教会も動き始め、ハーシェリクの前に美女?が現れて……。

番外編『吟遊詩人と希望の賛歌』を収録

作者からの一言

楠のびるです。
今回も皆様の応援と出版社様のご助力により、ハーシェリクシリーズ三作目「転生王子と白虹の賢者」をお届けすることができることとなりました。

前作同様、WEB版とは大まかな流れは変わりませんが、加筆や修正をしております。特に魔法に関しては、担当さんの指摘をもらって、読みやすいよう改良しました!でも文章減らさないといけないのに、増えちゃいました、すみませんッ(土下座

番外編では、本編には書けなかったジーンの過去を書きました
元々この部分は白虹の賢者にしようか、希望の賛歌にしようか、とてもタイトルに迷いました。
 結局悩んだ末に賢者にしましたが、短編で気になっていた部分がかけて満足の一冊となっております。

ちなみに本が分厚いです。黄昏騎士より30ページも多いです!ページへの限界への挑戦でした!ページ数ギリギリに収まってよかったです。……ちなみにお値段は変わりません!

さて今回も親ばかならぬ作者ばかではございますが、「転生王子と白虹の賢者」も最高の一冊になったと思っております。
イラスト担当のあり子様が描く登場人物たちは、今回も魅力的です。特に光や影のさし方が素晴らしく、場面の緊張感を伝えてくれます。

手に取ってくださった方が、楽しんで頂ければ幸いです。
よろしくお願いします。

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