篠崎芳(著) / 〆鯖コハダ(イラスト)
 

内容

シーラス浴場でつかの間の休息を楽しんだクロヒコ。王都へ戻った彼は、学園長マキナの紹介で《ルーヴェルアルガンの魔女》シャナトリスと出会う。禁呪の呪文書の取引を持ちかけた彼女の目的は、なんとクロヒコを弟子にすることで!? 困惑する少年を嘲笑うかのように王都へ姿を現す四凶災。マキナ、シャナトリスと共に四凶災最強の男ベシュガムと対峙したクロヒコは、自らの内に宿る《ケモノ》に身を委ね――。
「戦いの後、俺が俺でなくなってしまっていたら……その時は……」
禁呪を手にした少年は、自らの選択を迫られる――!!

作者からの一言

4巻には、主にWeb版で「四凶災編」として連載されていたエピソードの前編が収録されています。
前巻で日常色やコメディ色が強かった分、4巻ではバトル成分が多めといった感じでしょうか。前編ではありますが、バトルとしては、ある意味最終決戦的な色合いが強いです。書籍版では「クロヒコが年上好きだとヒロインたちに勘違いされる小話」などの一部追加シーンもあります。
強大な敵に立ち向かっていく登場人物たちが奮戦する姿に、何か感じていただけたら嬉しいです。

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